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ポロリするテレビ番組がなくなった理由


放送倫理

水着だらけの運動会、バカ殿様などバラエティ番組の中でのちょっとだけ映る女性のヌード。昭和生まれの中年男性ならわかってもらえると思う。ポロリするかな?なんて期待をしながらテレビを見ていませんでしたか?
最近の番組ではポロリどころかきわどいシーンもあまり見かけなくなりました。深夜放送でもこういった番組はほとんどありません。

自主規制でクレーム回避

ポロリや女性のヌードを見かけなくなった理由に制作の自主規制があります。
ポロリなど女性のヌードに対して嫌悪感をもつ視聴者からクレームが入るからです。

夕方の団らん以降、ゴールデンタイムなどは家族でテレビを見ている可能性が高くなります。

子どもも見ている番組でヌードは教育上よろしくない!というクレームです。

小さな子どもは意外と女性の裸を見慣れています。性的欲求もまだなくそういった目でも見ていません。
思春期の男の子はテレビでなくとも、簡単に女性の裸をネットで見られる時代です。テレビで流れていたポロリなんかくらべものにならない過激な映像です。

私一個人の意見ですが、ポロリがどう教育によくないのかわかりません。

教育上よろしくないというなら、戦隊ものやヒーローものなどのほうがよほど教育上よろしくないのでは?ヒーローもののグッズが売れるということは、これに対しては賛同している人が多いということ。一見悪いことをする悪役を懲らしめる内容ですが、見様によって力で相手をねじ伏せる「いじめ」です。悪いことをすれば裁かれるのは仕方ないことですが、話し合いではなく力による制圧です。

教育上よろしくない、暴力はいけないと騒ぎながら、一方ではそれを子どもに見せている現実。なんとも理解できません。

人の欲望は強く抑えられれば抑えられただけ強く反発します。親に隠れてアダルトサイトを見て、違法サイトにひっかり多額の請求が来たり、パソコンなどがウイルスに感染したり。新たな問題が発生します。

実際ネットの普及によりテレビ離れがすすんでいます。NHKの紅白歌合戦も年々視聴率は低下し、20%を超える番組もほとんどなくなりました。ポロリがあるから視聴率が上がるわけではありませんが、ちょっとした表現でクレームが入ってしまう時代になり、番組制作の自主規制で娯楽として楽しめるものが減り、ますますテレビ離れが進みます。その証拠にテレビよりも遥かに過激で娯楽性のある動画が、youtubeやニコニコ動画で人気になっています。

性知識というものは人が子孫を残すために必要なこと。性的なものが教育上よろしくないとし、それら全てにクレームをつけるの方がよほど問題だと思います。適度な刺激を与え、正しい知識を親が与えてあげることが必要です。それをテレビが悪い、ネットが悪いと他人のせいにして、わが子を正しく導こうとする気構えがないとすら感じます。

ポルノを放送しろというわけではありません。さすがにそれは刺激が強すぎて問題です。
程よい刺激であれば性について親子で話すきっかけぐらいにはなるのではないでしょうか?


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