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テレビ画面はなぜインチ?なぜ対角線?


テレビの話題

テレビのサイズは32インチや32型というサイズ表記が使われます。普段メートル法に慣れている日本人にとってインチはわかりにくいもの。さらにこの長さはテレビ画面の対角線の長さなので余計にその大きさはわかりにくいものになっています。
ちなみに1インチは2.54センチです。

インチが使われる理由

もともとテレビはアメリカから輸入されたものです。そのためアメリカで使われていたインチが使われました。もちろんテレビを製造する技術もアメリカから持ち込まれたものなので、その規格サイズはインチで表されていました。

その流れで技術進歩したから現在でもインチが使われています。もちろんメートル法に直して設計しなおせばセンチ単位でサイズを表現できるのですが、製造ラインの機器がインチで設計されているため、それらを取り替えるには莫大な費用が掛かってしまいます。

センチで表記するようにしても、数社だけでは、サイズ表記に統一がなくなり余計分かりにくいものになってしまう可能性もあります。変えるなら全社一斉に変える必要があります。

対角線の長さの理由

テレビの画面は最初円形でした。そのため円の直径が画面のサイズを表すのに用いられ、直線一本の長さが画面サイズを表しました。次第に画面は四角になっていくのですが、そのまま直線一本の長さで表すため対角線の長さが使われるようになりました。

縦横比による大きさの違い

地上アナログ放送の時代は4:3の正方形に近い形の画面でした。ワイドテレビが登場し、デジタル放送の現在は16:9と横長の画面となっています。同じインチであっても16:9の方が画面が小さくなってしまいます。
そのため、アナログ放送終了に合わせて、デジタルテレビへ買い替えの際に、同じインチのテレビを買ってしまい、今までよりも画面が小さくなってしう人がいました。
アナログ放送の時、仮に30インチのテレビだった場合32インチに買い替えないと画面が小さくなってしまいます。

size.png

表は計算上の数字で目安です。画面のサイズなのでフレームや縁のサイズは含まれていないので、テレビを買う際は製品カタログなどでサイズを確かめてから購入してください。


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