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テレビ東京が独自路線で通常放送を貫く理由


テレビの話題

主流に乗らず、独自路線を突き進むテレ東の姿は以前から話題になっている。国内外の大きなニュースを各テレビ局は特番などを組み報じる中、テレビ東京だけが通常放送のアニメを流していることがある。独自路線をつらぬくテレ東伝説ともされるこの通常放送はなぜ行われるのか。

テレ東伝説

かつて湾岸戦争時に他局がこぞって報道番組を流す中、アニメ「ムーミン」を放送

北朝鮮の金正日総書記死去の際には、各メディアが通常番組を急きょ変更し、報道特番を組む中、「大人の極上ゆるり旅」を放送

2000年に発生し三宅島雄山噴火の時も、画面の右下に雄山の上空映像を表示する程度

2014年4月「STAP細胞」の論文をめぐる問題について大阪市内で記者会見を開き、各局中継を行う中、「刑事ドラマ」を放送

2014年5月にサッカーW杯ブラジル大会の日本代表メンバーが発表された際も、各局が特別編成で生中継する中、コメディ映画「ツインズ」を放送

「どんな大事件があってもアニメを流す(=通常編成で臨む)、番組編成を変更せずに、速報はテロップのみで行うことが多い。その行為が、いつしかテレ東伝説と呼ばれるようになったという都市伝説になっている。

重大ニュース時も通常放送を貫く理由

系列局とスタッフが少ないことや、日経グループの一員のため経済ニュースが中心であることが理由に挙げられる。前身の東京12チャンネルには報道取材セクションがなかった(ドキュメンタリー部門だけ)ニュース素材はNHKのものを使っていた。

他局に比べ圧倒的に報道の人員が少なく、土日は宿直の社員が数人しか居ないことが原因らしい。

ニュースネットワークは、系列局がお金を出し合ってそれをプールし、その基金が、全国の報道取材費用に充てられる仕組み。通常テレビ局は系列局がお金を出し合ったニュース基金で取材をするが、系列局が少ないテレビ東京はこの基金が少なく、また阪神・淡路大震災、オウム事件報道など大きな事件が相次いだ1995年度にこの予算が底をついた経験から、身の丈にあわない、速報の報道特番対応はしない方向になったともされる。


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