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B-CASからD-CASへ。強制移行で2038年化対策。


B-CASカード

3月17日に4K/8K放送実現や、普及拡大へ向けた「4K/8Kロードマップに関するフォローアップ会合」の中で、
B-CASに代わるD-CAS受信方式の策定状況などについて報告されました。
2016年に4K/8Kの試験放送を開始するための、制度整備が進んでいるとのこと。
4Kテレビの売れ行きも伸び悩み、テレビ離れが進んでいて、
高画質ではないネット動画の視聴者が増えているということは、
高鮮明の画像を求める視聴者は少ないようにも思える。

映画好きなどごく一部の人は高鮮明画像を求めるだろうが、
そういう人たちはブルーレイなど「円盤」での視聴で、電波放送には期待していないだろう。

4K/8Kを放送し、D-CASを導入する必要性はあまり感じられない。

D-CAS導入の狙い


不正改ざんB-CASカードへの対策は簡単にはいかないようで、
2038年化がネットに出回った後、数年かけて行ったKWを用いた対策も簡単に突破された。
詳しくはWOWOWの新KW対策の対策

改ざん可能なB-CASカードを持っている人がいる以上、
物理的にこのカードを無効化する以外の対策は無意味なもの。
素人では手を出しにくいですが、カードを使わないB-CAS方式の受信方法も出回っているため、
B-CAS方式で放送を続けていれば、不正視聴を止める方法はありません。

そのため、あまり求められていないと思える、4K/8Kの放送をすることで、
D-CAS方式に変えようとしているのではないでしょうか。

D-CASはB-CASとは違いカードを必要としない内蔵型となります。

内蔵型となれば、B-CASカードのように「素人でも簡単に不正改ざんできる」
というものではなくなる可能性が高くなります。

試験放送がうまくいけば、アナログを停波し、地デジに強制移行したように
近い将来、B-CAS方式を停波。すべてD-CAS方式にとなりかねません。

ただ高鮮明のためだけにテレビの買い替えを強制するというのは、
多くの非難がよせられるでしょうから、簡単ではないでしょう。
数年は様子見でしょうが、何かしらの理由をつけて強行するのではないかと思います。

もし、D-CASに移行するならNHKにはぜひスクランブルをかけて欲しいもの。


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