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繰り返される演出の一環という「ヤラセ」


放送倫理

6月19日に放送された「ピラミッド・ダービー」で、収録と放送内容が編集によって、まったく別のものに改変されていました。

「6月19日放送の「双子見極めダービー」の中で、出演者の方からご指摘頂いた収録の順番や、ルール変更の経緯は、演出の一環のつもりでしたが、事前に説明や了解を得ることなく画像を加工し、行き過ぎた編集がありました。池袋絵意知氏、および視聴者の皆さまに深くお詫びいたします」
TBSは番組ホームページにて「行き過ぎた演出がありました」として、池袋氏と番組視聴者に謝罪しています。

放送された内容では、瓜二つの双子を判別できるかを試す「双子見極めダービー」で、池袋氏が3回戦で「脱落」ということになり、4回戦には池袋氏がいなくなっていました。

しかし、収録現場では「脱落」というルールはなく、4回戦にいた池袋氏はCGで消されていました。3回戦と4回戦の順番も入れ替えられていました。

「4回戦とも参加していた池袋氏ですが、3回戦で脱落して4回戦には参加していない」と、事実を完全に作り変えられていました。

過去のヤラセとの共通点


2013年10月20日にフジテレビで放送された「ほこ×たて」でも同じような改変ヤラセ事件があり、「ほこ×たて」は打ち切りとなりました。

スナイパーが、ラジコンの車、ヘリコプター、ボートを狙い撃ちできるかを競う対決で、対決時のルールと放送時に公表されたルールが違い、対決の順番が違い、アクシデントで中止となったはずのラジコン車との対決がスナイパーの勝利とされていました。

今回のヤラセ事件と過去のヤラセ事件は、どちらも出演者からの告発で表面化しました。

2つの事件の共通点はこれだけでなく、総合演出が同じ人物でした。同じ人物が総合演出をしているので、同じ構図のヤラセが起こるのは当然かもしれません。

今回の事件についてTBSは、「演出の一環」「行き過ぎた編集」として、ヤラセやねつ造だと認めていません。視聴率をとるために、事実と違う内容、結果が演出として認められるのであれば、クイズが番組として成り立つかは疑問が残ります。


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