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B-CAS不正改ざんプログラム「2038年化ツール」


B-CASカード

パソコンを使ってB-CASカードを不正改ざんし、スカパーやWOWOWなどの有料放送の2週間の無料体験を最長2038年まで延長するプログラムが出回った。このプログラムを使ってB-CASカードを改ざんすると、無料体験を申し込まなくても無料体験中として2038年まで視聴できるようになる。しかし、B-CASカードの改ざんや不正視聴は刑法により禁じられた行為なので、絶対に手をだしてはいけない。

最新情報:
2014/2/10改ざんB-CASついに無効化

本当にプログラムが存在するのか

このB-CAS不正改ざんプログラムについて、2chをはじめネット上ではかなりの話題になっていたが、テレビなどのメディアで大きく報道されることはなかった。プログラムや使い方をネット上で公開、拡散した人たちが逮捕されたことはニュースになったが、そのプログラムがネット上にあることは伏せられていた。
おそらくプログラムの存在をしり、多くの人が不正改ざんに手を出すのを防ぐため、報道規制が敷かれたものと推測される。

今も探せば改ざんプログラムは簡単に見つけることができるが、多くの場合ウイルスが仕込まれたものになっている。プログラムにウイルスが仕込まれているだけでなく、配布サイト事態に仕込まれていることもあるため、興味本位でプログラムを探すことは絶対にしてはいけない

不正改ざんの経緯

不正カード「BlackCAS」が裏サイトで販売され始め、正規のB-CASカードを改ざんしたカードであることが判明したことが事の発端。プログラムの知識があるネットユーザーたちが、カードのICチップに記録されているプログラムの解析が行われた。

解析対策のためパスワードが施されていたが、「とりあえず試すか」ぐらいの気持ちで試したら合っていたというぐらい簡単に推測できるパスワードだった。もし複雑で推測し難いパスワードであったなら、おそらくB-CASカード不正改ざんプログラムは作られず、不正視聴も行われなかったのではないかと思う。

解析者たちにより公開された情報はごく一部の製造コードの情報のみで対応するカードも少なかったが、解析がすすみ、当時流通していたカードの半数が解析されてしまう。

プログラマたちによって不正改ざん用のソース(プログラムの素になるもの)が公開されるが、実行可能なプログラムにするには多少の知識が必要なものだった。「2038年化ツール」として実行できる状態にしたプログラムが公開されるが、ウイルスが仕込まれているものもあって、安易に実行した結果ウイルスに感染するものも多く出た。

プログラムが出たことによって、対応カードを求めチューナーを買い漁る者もいて、「B-CASカードガチャ」として販売したり、わざと製造コードを見せて販売促進を行う量販店もあった。

カードの不正改ざんに必要な機器(防犯の為詳細は伏せます)も、普通に市販されているもので3000円程度で入手できため、5万円程で販売されているBlackCASよりも安価だった。そのため一時期量販店だけでなくインターネット通販でも入荷待ちが相次いだ。

不正改ざんは犯罪です

「平成の龍馬」というブログの管理人を始め、ブログやツイッターで不正改ざんの方法を公開していた人たちや、改ざんを行ったと報告する人たちが次々と逮捕された。

B-CASカードはB-CAS社に所有権があり、カードに記憶されている情報の改造改ざんは禁止されてて、不正改ざんの方法を公開したり、不正改ざんしたり、不正視聴をすると刑事罰の対象となり、以下のような罪に問われる。

不正競争防止法違反
5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金

著作権法違反
3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金

刑法刑法の私電磁的記録不正作出及び供用
第百六十一条の二
5年以下の懲役または50万円以下の罰金

不正改ざん、不正視聴は犯罪です。絶対にしてはいけません。

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